国宝・普賢延命像 特別大公開!

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  30年前特別公開されてからそのお姿は、寺院の宝物殿にて静かに眠っていた。
次の特別公開は30年後なのか・・・・・・
国宝・普賢延命像
 


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広島県の文化財ホームページ
 

  ふげんえんみょうぞう 「普賢延命像」は密教で行われる増益や延命を祈る修法「普賢延命法」を営む際の本尊となります。
生きとし生けるものを迷いの世界から救い、悟りの境地に導く働きを表す4 頭の白象の上にはそれぞれ四方を守る四天王が乗り、二十臂の普賢菩薩様を乗 せる蓮華座を支えています。このようなお姿の普賢菩薩様は、寿命をのばす御利益のある延命像とされ、また人々に福徳を与える仏であるとされたことから、世の中に普賢信仰が広ま りました。
画絹裏に残る「延命像仁平三年四月廿一日供養」の墨書から、平安時代末期 の作ということが分かりました。20本の手を持つ普賢延命像としては、日本最古の名品です。通常は非公開の本像は、中四国・九州地方では唯一の国宝の仏画で、国内での 仏教美術展等で公開されることは有りましたが、ここ尾道での公開は実に30 年ぶりとなります。 「そのお姿を一度見ると、十年寿命が延びる」と言い伝えられる持光寺 の普賢延命様。次回の公開は未定のため、是非この機会にご参拝下さい。
  今から千年も前、時は平安時代末期、 それは、中四国・九州地方では唯一の国宝の仏画。尾道を代表し日本を代表する仏画。「そのお姿を一度見ると、十年寿命が延びる」と人は語り継ぐ、持光寺の普賢延命様。


※当特別公開には、拝観券(500円・当日限り有効)が必要ですので、お間違いのないようお気をつけ下さい。



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